自由ライフ満喫中ブログ

チャーリーマンガーの「勉強さえしていれば働かなくてもよい」という言葉を信じて日々精進しています。

優待投資をするのに注意して見るところはたった3つ 優待投資のやり方

6月は一年の中でも
一番優待が届く月で
非常に楽しんでいます。


優待とは日本独特の文化であり
貰うと食費など生活費の助けになったり
普段行かないような飲食店や
イベントにタダで入れたり

メリットはたくさんあります。


先日届いた優待品
沖縄セルラー電話の優待です。


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ただ、優待が貰えるといっても
廃止になるリスクもあり
何でも手当たり次第に
買えばいいわけではないです。


優待投資を長く楽しみながら行うには
コツがいります。


購入してから安心して放置できる銘柄とは


  • 連続赤字がないか、利益を出しているか

  • 財務基盤がしっかりしているか

  • 安い値段(下げたとき)で買う


  • 安心して長期保有するには
    大きく分けるとこの3つだけ
    見ておけばいいと思います。


    ではなぜこれら3つが大事なのか見ていきます。

    連続赤字がないか、利益を出しているか


    何年も連続で赤字になっていたり
    過去に何回か赤字になっている企業は
    根本的に危険であり
    優待投資で考えても当然危険です。


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    仮に株価が伸び悩んでいて
    結果的に万年株価が横横状態だったとしても
    利益を出し続けてさえいれば
    優待も存続できますし
    潰れてしまうこともないでしょう。


    存続していて何年も優待、配当を貰い続けると
    長期で保有する程、利回りは高くなり
    仮に株価の値が不調でも
    長きに渡り恩恵を受けることができます。


    例として私の保有銘柄で
    ヤマダ電機という銘柄がありますが、
    株価は購入したときから
    ほとんど変わっていません。


    しかし年間5500円の優待券を貰うことができ
    今までも累計1600円の優待券を貰っています。
    詳しくの内容はこちらの記事で

    chees007.hatenablog.com


    毎年5500円が貰える定期預金のようなものですね。


    ただ、一言で赤字と言っても
    何らかの悪材料が出て
    単年度赤字になる場合もあるかもしれませんので
    その場合は見極めが必要です。


    回復可能な悪材料と判断できたり
    何らかの理由で単年度だけ赤字になった場合は
    株価も下がると思うので
    逆にチャンスになります。

    財務基盤がしっかりしているか


    これは株価が上がる下がる以前に
    企業が存続していけるか重要なことです。


    仮に企業が厳しい状況になったときに
    真っ先に行うのが減配や優待の廃止です


    これは仮に赤字ではなくてもありえることです。


    黒字倒産なんて言葉もあるように
    見てくれは華やかなようでも
    財務がボロボロで実は悲惨な内情ということは
    企業だとよく聞く話です。
    (外食産業に多いイメージ)


    例えば自己資本率が異様に低かったり
    店舗の出店スピードが速すぎて
    財務が悪化
    することもあります。


    企業が業績を立て直そうとしたり、
    潰れる前にすることが
    当然コストを減らす必要があるので
    配当や優待を減額、廃止するということです。


    潰れる最後の最後まで
    優待を維持している企業などありません。


    株価が変動する要素は様々あるので
    いつ急落、急騰するかは分かりませんが、
    財務を見て優待が維持できるのかを
    予想することはできます。


    最初に話した赤字企業とは違い
    財務が悪い企業が優待を出すのは
    一時的に株主を集めたかっただけということで
    すぐ廃止になる
    可能性もあります。


    これは赤字がどうとか言う話とは
    違うベクトルの話であり
    経営者の考え方という面もあります。


    いずれにしても財務が健全ではない会社を
    優待目的で保有することはお勧めできません。

    安い値段(下げたとき)で買う


    これはこのブログでも何度も言っていますが
    株は買値が全てと言ってもいいくらい
    重要なことです。


    世界同時株安のように
    全体の大きな下げがあったときは
    優待銘柄も単元で買ういいチャンスです。


    直近だとコロナショックがいい例です。


    コロナ問題は完全には解決しておらず
    まだまだ予断を許さない所ではありますが、
    3月に問題が顕在化してきたときに
    株価は短期的に大幅下落しました。


    アメリカもサーキットブレーカーが連日発動して
    この世の終わりのような相場だったと覚えています。


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    直接的にダメージでを受けるであろう、
    もしくは既にダメージを受けていた
    旅行、ホテル、航空業界などの株価の下落はもちろん
    業種関係なく全ての銘柄が売られ
    株価は大暴落しました。


    このような相場の時は
    業績がどうとかは関係なく売られ
    好調な銘柄でも例外なく売られます


    実際このような相場を目の当たりにすると
    本当に怖くてたまらないでしょう。


    しかし投資を続けていくには
    このような下落があっても
    チャンスだと思わなければなりません。


    むしろ安く買えてラッキーだと思わないと
    莫大な利益を得ることができません


    ただ、この暴落時に買うということは
    口で言うのは簡単ですが、
    実際に暴落しているときに直面すると
    まだまだ下がるのではないかと思い
    中々実行に移せないものです。


    なので普段から
    安くなったら買う銘柄をウオッチリストに入れておき
    実際に暴落が起きたら買えるように
    準備しておかなければなりません。


    私も安くなったら買いたいと思った優待銘柄は
    3月、4月の暴落時にいくつか購入しています。


    chees007.hatenablog.com


    chees007.hatenablog.com



    安く買うことにより
    優待利回りも高くなり
    値上がりも期待できるため
    精神的にも良いことです。


    この時、同時に気を付けなければならないのが
    前の2つの項目に当てはまっていないかです。


    利回りが高いといことは
    株価が下がっているといことですが
    その優待を維持できる力がなければ
    その時点の利回りなど意味はありません。


    前項目で話した、
    ・連続赤字がないか、利益を出しているか
    ・財務基盤がしっかりしているか

    これら2つに当てはまっていないか
    しっかり見てみましょう。


    • ルールを守り、ピンチをチャンスに


    以上3つのことを守り
    優待投資を続けていけば
    精神的にも焦ることはないし
    長く投資を続けていけるでしょう。


    基本的な3つの項目ですが
    人間とは分かっていても
    無駄な行動をとってしまいます。


    株価が上がることは良いことですが
    今度は反対に買えないことに焦って
    飛びついて高値で買ってしまうという
    愚行を犯してしまいます。


    また優待内容にだけ目が行って
    廃止のリスクを無視して
    買ってしまうということも
    同等にありえます。


    そのような行動は
    今回の3つの項目に注意していれば
    未然に防ぐことができます。


    焦って狼狽売ることもないと思いますし
    冷静に企業を見極めて
    今回のコロナのように
    ピンチをチャンスに変えることができます。


    なので今回書いた3つの事項を
    私自身ももう一度頭に入れて
    優待投資ができるようにしていきます。


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    前回はフジ日本精糖という
    砂糖が貰える優待銘柄を紹介しています。
    優待内容も紹介しているので
    よかったら見てみてください。

    chees007.hatenablog.com


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